重点項目を効率的に!公務員試験対策【世界史・8回コース】
こんな方におすすめ!
- 公務員試験に向け、要領よく「人文科学系」歴史分野の必須ポイントをおさえておきたい方
- 公務員試験に向け、歴史分野に不安を抱えている方
- 社会人の教養としての世界史を身につけておきたい方
選べる2つのお問合せ方法
【はじめに】
主に地方上級・国家一般職の公務員試験合格を目指しているみなさん、人文科学系の勉強は進んでいますか?
全体の問題数に対する割合は少ないですが、毎回必ず出題があるのが歴史分野です。
どうせ1〜2問しか出ないからと捨ててしまうのではなく、他の科目への波及効果も狙って、要所をおさえた世界史の勉強をしてみませんか?
世界史の知識は、日本史同様に思わぬ他の分野の勉強に役立つことがあります。歴史を知っておくことで、時事問題にも確信を持って取り組めるようになるでしょうし、面接の受け答えなどは、歴史的な教養のあるなしで随分異なってくるものです。
こと試験に向けてはその知識を要領よく提供いたしますし、教養という意味では、幅広く色々なお話をすることができますので、是非目標に向けてご一緒に勉強しませんか?
【講師について】
私は大学院でヨーロッパを中心とした国際政治史を専攻し、その知識も活かしながら塾や予備校で20年以上にわたって歴史を教えてきました。
公務員予備校においては
〇教養科目:人文科学系 日本史・世界史
〇行政系専門科目:政治学・国際関係
を担当してきました。
歴史についての幅広い知識をベースにしながら、限られた時間の中でポイントをおさえた授業をするすべを身に付けてきています。
と同時に、深掘りを求める学生の方には、ただ単に試験に出るということ以上の内容に踏み込むこともあります。
生徒様のニーズに応じて、授業を展開できることが強みです。
【授業の進め方】
基本的には、
〇オリジナルプリント(今までの経験上、ここはおさえておくべきと思われる重要ポイントを整理したもの)
〇市販の過去問問題集
を使いながら授業を進めていく予定ですが、その点については、お問い合わせをいただいた各生徒様と相談の上、決めていきたいと思います。
私が授業でモットーとしているのは、「対話」です。
生徒様にとって初めてのことであっても、色々な角度からそのテーマへの導入の質問を交えながら授業をしていきます。
対話の中でご自分で発した言葉がインプットされることによって、実際の試験の時にそれがイメージとして取り出される可能性が高くなるからです。
決して一方通行にならないように、楽しく会話のキャッチボールをしながら授業をしていきましょう。
【お問い合わせをお待ちしています】
歴史分野は本当に範囲が広いので、効率の良い学習は不可欠です。
まずはそのニーズにお応えしつつ、さらにその先の「教養を深める」というところも意識しながら授業をさせていただきますので、興味を持たれた方は、是非お問い合わせ下さい。
皆さんの将来の夢実現のお手伝いを出来れば嬉しく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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