【公務員試験 専門科目】経済学 絞り込みコース (全4回)
こんな方におすすめ!
- 公務員試験の専門科目にミクロ経済学・マクロ経済学が出題される方
- 中小企業診断士試験などの経済系の資格試験を受験される方
- 大学の経済学部の授業に役立てたい方
選べる2つのお問合せ方法
◆予定指導内容
本コースは、生徒様の「ここが苦手」「ここだけは教えて欲しい」といったご要望にお応えするために、範囲を絞り込んで講義を行っていくコースになります。
例としては、
「ミクロの最初の分野(最適消費計画)をやりたい」
「マクロの後半(労働市場、AD-AS分析)をやりたい」
などが挙げられますが、生徒様のご希望・進捗状況に応じて、内容の変更は柔軟に行っていきたいと思います。
◆指導の特徴:難解な数学的知識は使いません!
私は指導する際に、高校の「数Ⅲ」レベルの数学を使いません。「数Ⅱ・B」もわずかに使う程度です。微分は必要ですが、これも最低限で大丈夫です。高校の微分の授業で出てくる「増減表」などは経済学では使いませんし「積分」は一切使いません。ですので、数学が苦手という方でも、対応できるように致します。
◆カメラを2台使った見やすい講義で行います。
私の講義では、手元にあるテキストを撮るカメラと、ホワイトボードを撮るカメラの2台を切り替えながら進めていきます。「テキストのこの部分に○○と書き込んで下さい」といったような進め方も可能ですので、後で復習する時にも講義の内容が思い出せるように致します。
◆深夜の指導もOK
社会人の方の時間に合わせた深夜(夜10時以降)の時間にも対応いたします。極端な例としては「深夜1時から2時まで」といったご要望にもできる限り対応いたします。
◆テキストについて
教材があらかじめある場合は、ご希望に沿って進めていきます。
◆チャットサポートについて
授業で説明した内容に関するチャットでの質問は、無料で対応します。
◆お問合せを行って頂く際に知りたいこと
生徒さんが志望している公務員試験
公務員試験対策に関する現在の学習状況及びこれまでの学習経験
◆ミクロ・マクロ経済学を得点源にすると俄然有利に!
公務員試験だけでなく、各種資格試験においても、ミクロ・マクロ経済学はとにかく勉強がしにくく、多くの受験生を悩ませてきた「鬼門」と言われています。ですが、逆に言うと、ここを得点源にすると、他の受験生に対して大きなアドバンテージになります。成績上位者に経済学が得意な人が多いのもこれが理由です。
◆経済学は暗記系ではない!答えが出るまでの道筋が大事!
経済学で結論を覚えるのはご法度です。なぜこのような結論が出るのか、結論を出すために必要な知識は何か、をしっかり把握することが必要です。指導する際には、その点に一番の重きをおいてやっていきます。そして「本当の理解」にたどり着けるようにいたします。
無料の体験授業もありますので是非お試しください。
よくある質問
中学校のときから数学が苦手なのですが、対応してくれますか?
もちろんです。知識から計算の方法まで、必要なものは全てお教えいたします。
本試験問題の解説もしていますか?
試験問題の情報が共有できれば対応可能です。
よく似た指導コース
- 大学の授業では経済学の面白さが理解できない方
- 公務員や各種資格試験を目指したいが自分に合った方法が見つからない方
- 数学がネックとなり経済学の学習が壁に突き当たっている方
- 就職時年齢30歳まで受験可能な公務員試験の合格を目指される方
- 各種資格試験または大学院受験の合格を目指される方
- 大学の卒業・進級のため、どうしても経済学の単位取得が必要な方
- ファイナンシャルプランナーになりたい。
- 試験に向けての相談をしたい。
- 何に注意しながら勉強すればよいか知りたい。
- 30代・40代から公務員への転職を目指している。
- Uターンして地元の自治体へ就職したい。
- 経験者採用での受験を考えている。
- 公務員試験に向け、「政治学」の必須・頻出重要ポイントをおさえておきたい方
- 公務員試験に向け、政治学分野に不安を抱えている方
- 公務員になるにあたり、社会人の教養として政治の仕組みや考え方などを身につけておきたい方