初学者の方必見!宅建業法で満点を目指そう!~全15回~
こんな方におすすめ!
- 宅建士を目指す方へ基本から学んでいけるコースです。
- 初めて勉強する方、もう一度基本からやり直したいという方におススメです。
- 個別に質疑応答を行えるので、わからないところだけ知りたいという方にもおススメです。
選べる2つのお問合せ方法
宅建業法をじっくりマスター、満点を目指そう!
あなたの夢をサポートする宅建講師!
42歳からの挑戦で2回の不合格を経験したからこそ、皆さんに伝えられることがあります!
私は仕事をしながら、家族を持ちながら、宅建士合格を目指した経験を持っています。
そんな私だからこそ、皆さんの立場に立った指導ができます。
合格までの道のりを一緒に歩みましょう!
令和5年度の合格基準点は36点でした。
宅建業法は全50問中20問(40%)を占める重要な科目です。
この科目をしっかりマスターすることが合格への近道です。
私が強調したいのは、「宅建業法をマスターせずして、宅建士合格はなし!」ということです。
なぜ私の講義なのか?
私自身、3回目の受験で宅建士に合格しました。
サラリーマンで働きながら、家族を持ちながら、苦労して42点で合格しました。
過去の宅建業法の得点は次の通りです
1回目:12点(不合格)
2回目:13点(不合格)
3回目:20点満点(合格)
私の経験から、1点が合否を大きく左右することを痛感しました。
だからこそ、皆さんには満点を目指してもらいたいのです!
私の役割は、満点を目指すための講義や勉強方法を伝えることです。
一緒に勉強し、合格を目指しましょう!
講義内容
宅建業とは、その他(宅建士の独占業務、勉強方法、対策等)
免許(非常に重要なので2回に分けて行います)
宅地建物取引士
営業保証金
保証協会
事務所・案内所等
広告・契約・業務上の規制(第35条の2)、媒介契約(第34条)
重要事項説明(第35条)売買・交換
重要事項説明(第35条)賃貸
契約書(第37条書面)
自ら売主となる場合の8種の制限
報酬額の制限
監督処分・罰則
住宅瑕疵担保履行法
一緒に宅建士になりましょう!学歴・年齢は関係ありません。今が挑戦の時です!
よくある質問
どの教材を購入していいのかわかりません…
使用する教材は話合って決定したいと思います。市販のものでおススメできる教材もありますので、ご心配いりません。
宅建士は何か月くらいで取得できるのですか?
標準的には6か月、勉強時間300~400時間くらいと言われています。試験は原則として毎年10月の第3日曜日の年一回だけ実施されるので、早めの対策が必要になります。 また、例年7月中に受験の申し込みを行う必要があります。
講義の期間はどれくらいでしょうか?
基本的には私の講義の後、生徒さん自身で過去問を解いていただく事を勘案し、1日おきと考えていますので、30日間で考えています。ただ、生徒さんのご要望も伺いながら対応させていただきます。
講義の内容を簡単に教えてください
1回の講義は45分です。基本的には①ホワイトボード等にて座学②その後質疑応答③前回の講義の過去問でわからないところを確認する、という内容です。
よく似た指導コース
- 宅建業法の規定が具体的にイメージできない方
- 不動産業界に従事した経験がない方
- 暗記での試験対策に限界を感じている方
- 民法の条文を読んでもイメージがわかない方
- 法律系資格試験に初めて挑む方
- 暗記での試験対策に限界を感じている方
- 苦手科目を克服!するコースです。
- 民法などの苦手なところを一人で理解するのは難しいという方へおススメです。
- 個別に質疑応答を行えるので、わからないところだけ知りたいという方にもおススメです。
- 効率よく学習を進めたい方
- 学習している、またはこれから学習するが、やり方に不安がある方
- 次の試験で合格を目指したい方
- 業界未経験で内容が掴めない方
- 初学者で、合格の為の学習方法や用語等が分からない方
- 高得点を目指す方