まだ間に合う!記述不動産登記の解き方!
こんな方におすすめ!
- 記述式の点数が伸びない
- いつも時間が足りない
- 着目点がわからない
選べる2つのお問合せ方法
苦手意識の多い記述式!
記述式は多くの人が苦手とする分野です。択一は取れるんだけどいまいち記述が伸びない方もたくさんいらっしゃいます。
また、記述式は午後科目の試験のため、時間との闘いが常にあります。時間が足りない!とあ慌てて解いて間違いを連発し、枠ずれもしてしまうという方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫です。記述式は問題の解き方さえ理解できればすぐに素早く解けるようになります!!
実際講師の私も受験生時代、択一との時間配分等どうしたらうまく解けるのかと模索していました。
しかし、あることが分かったタイミングで記述式は瞬く間に時間短縮でき、模試でも本試験でも不動産登記法だけで30分もしないで解き終わるようになりました。
だれでも習得可能なうえ、実践できずとも知っておくだけで問題を解くスピード、理解の早さは格段にアップします。
本試験では何が起こるかわかりません。択一に時間を使いすぎてしまった!記述の問題量が多くてテンパって考え方がわからなくなりいつも通りに解くことができなかった!
そういう方でも大丈夫です!。この講座で記述の苦手意識がなくなります!
また、個別指導のため、講師自身がやっていたこと、解き方のコツ、着目点等余すことなく指導していきます!個別指導でなければできないことだと思うので、受講生の皆さんもなんでもご質問していただければと思います。この講座で一緒に合格をつかみましょう!
講義の流れ
1回目:どのように問題を解いているのか、や模試の点数等各々今どういう状況なのかを把握するために情報を共有してもらい、これからどうしていくかを明確にする。また、解いてほしい問題、わからなかった問題等を次回からの講義で解説をするため、つまづいた問題等ありましたらここで教えてください。2回目の講義までに講師が実際に解き、どう解いたのか等の解説をさせていただきます。講師の方で用意した問題の場合は1回目の講義終了後チャットでデータをお渡ししますので、次回の講義までに解いてきてください。
2回目:記述の解き方・着目する点を講義。加えて記述式問題を実際に解いたものの解説を行う。問題については、受講生の方の持ち込みの問題でも大丈夫です。この模試を解いたのだけどわからなくてというのも大丈夫です(1回目の講義の時にそれを伝えてもらい問題と答案解説を共有していただきます)。尚、こちらでも用意することも可能ですのでどちらかを選択してください。
3回目:2回目と同様。
4回目:模試の成績等を踏まえて残りの期間でできることと本試験予想と質問。
5回目:最後の不安な点等の確認と質問。試験直前と試験後の話。実務の話。
※進捗等により講義内容が変更になることがございます。
一緒に記述を克服しましょう!
よくある質問
どんな問題を持ってきてもいいのでしょうか。
試験形式のようにまとまった問題でも、そうでないひな形形式でまとまっているような問題でも構いません。ただし、試験形式のもののほうが問題にも慣れることができるのでこちらを推奨いたします。 また、講師の方で問題も2~3問用意ができますのでそちらを解くことも可能です。 1回目の講義でどうするかを一緒に決めましょう。
本当に記述が速く解けるようになるのでしょうか。
記述はただ何気なく解いているだけでは記述は速くなりません。ちゃんと見るべき箇所、読むべき箇所、捨てていい箇所というのがどの問題にもあります。こういうところを見てマーカーを付ける、ここは読まないと問題がわからなくなる、記述問題に入ったときに最初の確認箇所等そういったことまで解きながら解説をしていきます。